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リクエストしたらこんな素敵なものがかえってきました!!゜д

イースターエッグ夜の祭歌さま、歌ねえから、こんなに素敵なものをいただいてまいりました。
くうしゃむの何それリクエストが、
素晴らしすぎる、詩と小説に華麗に大変身しています!!
上品でやさしくほころぶみたいな甘さを含んだ切なさ美しさ一途な心とかとかとかっ(おちつけ
つまり素敵なのです´Α*


*機械仕掛けの姫君に、薔薇と星粒の砂糖漬けを。
ゼリーの海を泳ぐは鋼の魚
海鳥が祈る声がする
午前、三百六十七時と一秒

時計仕掛けのお人形
甘い薔薇の砂糖漬けを
ほうらどうぞ、召し上がれ

氷砂糖をぐらぐら煮詰めた金平糖
そんなものは今はもう
コンクリート・タイルの底の底
呼吸も出来ずに埋まってる

おもちゃの宝石箱に沈めたホワイト・キャロル
蜂蜜の味すら消え失せて
硝子張りのオルゴール
苦しいくらいの窒息感
それが、世界
ひとさじ

プリオンの妖精と闘牛に
機械の姫君が喉を震わす
掲げたてのひら から
零れ落ちるのはひかり星
きらめく砂糖の星粒と
壊れた硝子のひとかけら

箱庭で眼を瞑っても
昼が終ることなどなく
訪れぬ夜に泣きましょうか

砂糖菓子の時計が朽ちる
時が眠る音がする

脳髄を奔る痛みはきっと
いつか、誰かが夜と呼び
虚ろに足掻く穴を埋め尽くし、

脆くも傷だらけの想いに感染する



午前、三百六十七時三十二秒
鋼の魚は息を捨て
砂糖菓子の時計が朽ちる

絡繰り仕掛けの人形は
機械の心も塗り替えようか

(硝子の破片の夜が欲しくて、)

--------------------------------------------------------------------------------

傷だらけに映る夜。
砂糖菓子のネオンの海。
それでも生身の心を抱きましょうか。






 

--------------------------------------------------------------------------------


 硝子の庭に甘い花々。触れれば崩れて朽ち果てる。砂糖で出来た薔薇の茂み。
 かち、こちと時計が鳴る。秒針が。
 白い衣服が羽のように広がって、淡く色づく薄桃の髪が、少しの絡みもなく艶やかに滑った。まるで古いお伽噺の住人のようなその姿を、彼はぼんやりと見つめた。そうして己の小さなてのひらを見下ろす。今時手袋もつけずに、さらには生身で機械をいじくる彼の手は、みっともないくらい傷だらけだった。変人と揶揄されるのも当然だろう。硝子の人形ひとつつくるのに、彼は頭以外も総動員させて動くのだ。同業の徒は皆機械にほぼ全てを任せているというのに。
 おかげで彼の見た目はいつでも薄汚れ、焦げだらけ、おまけに作業室にいる間はオイルでどろどろだった。
 あんまりにもだらしない姿で下衣の裾を踏んづけて眠たそうに歩き、彼はそうっと息を吸う。生糸のような睫毛がけぶり、微動だにもしない少女の姿の人形の前に跪いた。ゆるりと細い首が頭をめぐらす。彼は汚いポケットの中から硝子細工の花を取り出し、彼女の髪に留めた。ふわ、と微笑う。
「フランチェスカ、久しぶりだ。良い子にしていたかい?」
 宝石の瞳が瞬く。そうしてゆっくりと彼女は頬を綻ばせた。完璧に美しい見目などまるで関係なく。
 どこか、幼子のように無垢に。
「……はい、博士。お待ちして、おりました」
 あなたを、と蕩けるような声音で、小鳥のような声で、睦言のように彼女は云った。
 彼の、最高傑作にして、最も欠陥の多い、失敗作は。
 彼は眉尻を下げて、困ったような顔になった。参ったな、と思う。――ああ、まさか。己の造ったこの人形が、ひとのこころを持ってしまうなんて。
 そっと柔らかな髪を梳き、砂糖菓子に触るように抱き寄せる。
「……ありがとう」
 汚れだらけの彼のことを、ただひとり、いつもいつも待っていてくれて。
 


(あいしているという言葉の意味を、君がずっと知らなければいい)
 そうしたらきっと、彼はずっと少女の傍に居られるから。



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嬉しくて顔面崩壊しそうです(もうしてるんですけども←



空中で、白

弾け、浮かび、溶けて透明
嘲笑する姫君
皮肉を言う紳士

紅茶はお好き?
と毒の杯

記憶の彼方で鳴る警鐘
しかし、


白はもう弾けとんだ


主を持たない赤い靴
軽やかに飛んで泥に汚れ

全ては透明の中に還る
もう翅すらない姫君に
口を縫い止める紳士の皮肉

しかし、
だが、
けれども、

反語に次ぐ反語
いつか砕け散り崩れ果てる城の中


さぁ、毒の杯を
疑うことなく飲み干して

(疑惑と嘲笑。奈落の真実。かのしろが瓦礫と堕ちるその前に、)
(呑み込んで、ぼやける何もかもを)


ありがたいことに歌ねえから素敵な詩を誕生日プレゼントとしていただきましたっ!!*
やっぱり、すごく、綺麗で優雅で響くようなことばたちが素晴らしいですもうだいすきっ!!(落ち着け
本当にありがとうございましたっ(スライデイング土下座

このどこまでも美しい生命に

私のお題[このどこまでも美しい生命に]が、
こんなに素敵に歌ねえに詩にしていただけましたっ><*
本当にありがとうございますっ**




てのひらに掲げましょう
命の雫を

愛乞うる のは
溢れる水の如きその生命

恍惚と
蕩けて

傾ぐ躯 伸ばした両腕
水底がひっくり返ったかのようなそら を
抱きしめて


てのひらへ掲げましょう
零れ落ちる その雫を

ああ なんて美しい!
流れゆく水の如きその儚さ!
昂然と整然と佇むその繊細さ!

ああ ああ なんて、なんって美しい!

(どうかこのあいを受け取ってはくれまいか!)

戦闘機DAGASIYA

歌ねえが、私のお題から詩を書いてくださいましたっ^^*
本当にありがとうございます!!><*


しわがれた時計の音
泣かないわ
皺でもう目の色すら分からないおばあちゃん
泣いてなんかやらないわ

こぼれ落ちる、金平糖の如くきらきらしたヒカリの欠片たち

蕩ける水飴みたいな笑顔
もう記憶から遠過ぎて
それが食玩なんて言われてることすら知らなかったわ
透明な指先が淡く色づいていたのも、もうずうっと昔のこと

掠め落ちる、壊れた砂時計の金砂の如く鮮やかなヒカリの欠片たち

外れかけた木目の看板
そうよ泣かないわ
てのひらにこの胸にこの広漠たる箱庭の彼方に

抱きしめる、きっと

――ええそうよ、泣かない 泣かないわ
泣いてなんかやらないわ


決して塵程も漏らしやしないように、きつく
ずっと、

抱きしめるわ

だから
そんな顔をしないで
もう動かなくなったって
わたしはあなたを忘れないから


切なくなって優しくなって、何だか無性に駄菓子屋さんに行きたくなるような(ぇ
素敵な詩、ありがとうございましたーーーっ(スライデイング土下座

いただきもの

イースターエッグの夜の歌ねえから、パスハいただきましたっbb

かわいい魔女とこわい魔女1から、4まである絵本の、魔女を描いていただきました^^*

素敵な絵がこれで3枚も・・・ぐふふふh(ry(ry

本当にありがとうございますっ><*


IMG_0004s.jpg


もうひとつ!!


本当にありがとうございましたーーー!!!!゜∀*
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くうしゃむ

Author:くうしゃむ
ちゅうに病です。そしてあほうです。くうしゃむです。
つくったものとか載せてます。

無断転載はご遠慮ください。
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